ホッチキスは商品名でステープラと言うのが正確らしいです。ても一般的にはホッチキスで通りますね。
ホッチキスの針ですが、私の地域ローカルでは「ホッチキスの虫」とか「ホッチキスの玉」と言っています。
文房具を買うとき、売り場に行っても必要なものを買うだけで、ジックリ眺めたことがあまりなかったです。
最近は、100円ショップの文房具コーナーも品数が豊富で、改めてゆっくり回ると、楽しいですね。様々なものがあり、「100円で元取れるの?」というのもあります。
ホッチキスのコーナーに「カラー針」なるものがありました。メタリックカラーになっていて、6色くらいバリエーションがあります。
銀色の針以外を使っても、実利は薄いですが、なんか楽しい感じがしますね。
ホッチキスといえば、急いで使う事態に陥った時に限って、針がなくなっていたりします。マーフィー則でしょうか。
使い切ったことに気づかず、放置しているんですね。
これって、使い切った事を通知する仕組みを実装すれば、「便利では」と思うのですが.....。
アクションを起こした結果を認知して、アクターに通知するのは難しそうですが、最後の1本を使った時点で、戻らないようにすれば、通知できそうな気もします。
データアクセスでも、Openしただけでは、 EOFか否かの判断ができず、1件目をアクセスして初めてEOFか否かが判る、仕様のものがあります。
「先行読み取りの仕組み」ってあれば便利ですが、実装はコストが掛かるのかも知れませんね。
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