大河ドラマが11月で最終回になったので、変だなぁと思っていたら、足かけ三年に渡るドラマが始まるとか。
1年を通して観続けるのは、辛いです。ビデオにとっておいても、観ないままお蔵入りすることも多々あります。
筋書きの展開が早いときは、間が飛ぶとストーリーがワケワカになったりします。
三ヶ月単位のドラマが主流になっている昨今で、3年スケールのドラマで勝負するとは、さすがNHKだなぁ。と思ったしだい。
司馬遼太郎史観の是非は、ともかく、ドラマとして楽しめそうでした。でも2部、3部が1年後というのは。
そのころは、1部の内容は忘却しているだろうな。スパンが長すぎる希ガス。
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