初めての道を歩いていて、缶詰のラーメンの自販機を見つけました。思わず眺めていました。
大きさは350ccのジュース缶くらいでした。
ホットとコールドがあったのですが、購入しても、その場で食べるものなのか、食材として売っていて、自宅で調理するものか、判断が付きかねて、購入しませんでした。
なんか気になったので、ググってみるとありました。
http://www.fujitaka.com/rahmen/
お汁粉やコーンスープの自販機は時々見かけますが、味噌汁の自販機は見ませんね。と思っていたら、存在するようです。
http://news.ameba.jp/economy/2008/09/18034.html
何でもありますね。カップ麺などの食料の自販機は、テープル施設が伴っている施設に設置されていますが、上記の自販機は、ジュース自販機と同列においてあり、テープル施設はありません。
その場で、食べられるモノか否か判断できない。その場で食事するのは、違和感があります。といっても、「(道路上で)ジュースの立ち飲みOKで、ラーメンの立ち食いはNGという感覚」も崩れていくのかも知れません。
今度その前を通ることがあれば、試してみようっと。
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