「捕まった」と表現している時点で、反省感より「運が悪かった」感が勝っていて、自己チュウなんですが。
自宅前の路地から50m先の大通りにでるまでの間の出来事でした。
合流地点で信号待ちしている間に、自転車にのった警邏の人に呼び止められて切符を切られました。
どう考えても、仮のお巡りさんは隠れていたように思う。
違反したのば、事実なので反省しないと、いけないのですが、不運感しか残らない。
これでまた、ゴールドが遠のいたので尚更です。
そう言えば、路地の入り口の電柱に隠れるように止まっている原付警邏を見たことがあります。シートベルトや携帯電話をチェックしていると見ています。
一旦停止違反の検挙も隠れているお回りさんに検挙された...というのを聞きます。
隠れて検挙するより、堂々と立っていて、注意を喚起したほうが抑止力が高いと思うのです。....これだと、反則金のノルマが達成できないか。
道交法違反は、他の犯罪のような罪悪感が乏しいので、無くならないのでしょうね。飲酒運転は一般犯罪にしたほうが効果があるように思う。
捕まった本人は「反省」するよりも「運がなかった」程度にしか思わないので、一罰百戒の見せしめ効果も疑問があります。
タイヤが動く前にシートベルト着用するのが本来だそうです。皆様、気をつけましょう。
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