2010/03/08

地域単位の祝日法改正案

地域単位で大型連休を分散させる案のようです。問題や効果云々はさておき、業務システムへの影響はどうでしょうか。


システム開発は、社会ルールにあわせるもので、開発効率でルールが決まるのは主客逆転だと思っています。

しかし、地域によって休日が変わると、業務ルールに矛盾が生じるので、システム化は難しくなりそうです。

全国規模の会社で出張を考えたとき、発地の当日が休日でも、着地の当日が平日のケースは、休出になるのか否か。

全国拠点長会議は、休出になるのか否か。JRの長距離列車や飛行機は、休日ダイヤになるのか否か。

全て平日扱いにすれば、問題が少ないのかも知れませんが、休日は個人に帰属するので調整が難しいでしょうね。

カレンダーや制度などは、一国一制度を前提として行動しているので、それが変わると、システムへの負荷は大きいそうです。



江戸時代は、金貨、銀貨、銭と三つの通貨基準がありましたが、それなりに落ち着いていたので、吟味すればシステム化は可能でしょうが、面倒そうです。

世界のカレンダーは1週間7日制ですが、1週間5日制の地域があって、且つ勢力が均等していたら、面倒でしょうね。

州税(消費税)が不統一のように、県によって税率が変わると、システムは難しくなます。

 現行のシステムは、単純なルールに立脚して構築されているのかもしれません。。

商品別消費税の可能性が高いので要注意です。昔の物品税は個々に税率が設定されていたので、昔のほうが複雑だったのかも。

0 件のコメント:

コメントを投稿