2010/03/12

鶴岡八幡大銀杏倒壊

先日の天候不良により、鎌倉・鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れました。


「公卿が源実朝を暗殺する時に隠れていた木」とされています。

でも、大銀杏の樹齢は1000年程度で、当時は、細い木なので隠れることは無理らしい。

「他に1000年級の銀杏が有って、倒れた木は二代目」という説もありますが、その根拠は乏しいそうです。

木陰に隠れて暗殺したというのは、後付の話らしいです。でも良くできた話です。

歴史上の出来事は、事実なのか後世の挿話なのが判断は難しいですね。勝者の都合で歴史が綴られるのでデフォルメが掛かるので尚更です。

講談話が、実話として一人歩きするし。教科書に載っているから事実とは言えないし。真贋の基準も思想が入るので個人では限度を感じます。



でも、御神木でも倒壊するし、地震で神社本殿が潰れるし、仏壇の下敷きになって不幸になる人もいれば、仏壇が支えになって無傷だった人もいます。

偶然の出来事なんでしょうが、神仏が絡むと割り切れないモノがありますね。

 先日のチリ地震は、来る地震の予兆かも知れないし、津波騒動は、天が与えた「予行演習」の気がします。真摯に受け止めた人が少なかったらしいので、なんか不安が残ります。

老婆心で済めば良いのですが。

(*)どこかで、神仏の存在を信じているのかも知れません。

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