日本国内では、119キー,112キー等ボタンの数が異なるキーボードがありますが、基本配置は統一されています。
記号の配置はJIS配置のようですね。
国外では、83,84,101,102キー,,,109キーがあります。記号類の配置は米国配置が多いようです。
PC黎明期は、記号類が米国配置のキーボードがあり、結構使い込んでました。ATキーボードが普及したとき、使いにくくてストレスが貯まったものです。
JIS配置のキーボードを接続していても、日本語以外のOSで稼働させたとき、キーボートは米国配置で動作します。
(このような局面では)JIS配置に慣れきった今は、記号入力時にストレス一杯になります。
JIS配列を決めたとき、なぜ、AlphabetはQWERTY配列を踏襲したのに、記号類を異なる配置にしたのだろう。
同じ配置にしていれば、多くの人の人がストレスを感じなくて済むのに。
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