2010/04/25

マイナスイオン

数年前にマイナスイオンがブームになったとき、引っかかるものがなく、受け流していました。


マイナスイオン = 陰イオンだと解釈してました。

今の定義では、正負イオン/陰陽イオンとは、無関係のもので、和製英語らしい。

本来の陰イオンのことを Negative Ionと言わずに Minus Ionと表現する先生がいましたので、話をヤヤコシクしています。



マイナスイオン発生器が健康グッズの販売品目なので、軽はずみなことは、言えないのですが、ググッて得られる情報は、芳しくないのが多いようです。

マイナスイオンの定義が、見えてこない。発生メカニズムもはっきりしない。

効能書きの根拠は、どうなんでしょう。

紅茶キノコと同様の類な気がします。健康に益がなくとも、損が無ければ良しとしましょうか。



石綿のように、長期間使用した結果、「害がありました。」では洒落になりません。

携帯の微弱電波もそうですが、無害の証明は難しいので、なおさらです。



「マイナスイオン」はマーケティング用語に分類されるのですね。

キャッチコピーの難しさかな。

0 件のコメント:

コメントを投稿